府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○商工労働課長(宮康展君) このたびのこの「道の駅 びんご府中」の改修費という予算の内訳といいますか、内容でございますけれども、今、分科員から御指摘をいただきましたとおり、来年の10月1日から開始されますインボイス制度、適格請求書等保存方式というものに対応するために、「道の駅 びんご府中」で今使っておりますPOSのレジでは、ソフトウエアの改修を行うものでございます。
○商工労働課長(宮康展君) このたびのこの「道の駅 びんご府中」の改修費という予算の内訳といいますか、内容でございますけれども、今、分科員から御指摘をいただきましたとおり、来年の10月1日から開始されますインボイス制度、適格請求書等保存方式というものに対応するために、「道の駅 びんご府中」で今使っておりますPOSのレジでは、ソフトウエアの改修を行うものでございます。
続いて、恋しき・翁座保存・活用事業については、現状のまま継続すべきと考えます。「恋しき」、翁座ともに歴史的・文化的に大変貴重な建造物であり、本市を代表する観光資源である。建物の保存だけではなく、本来の目的に沿った活用を図られたい。その際、「恋しき」・翁座の両方の活用を同時に進めるには資源的に限界があることから、別々の事業として具体的な目標を掲げ、稼ぐ観光の早期実現に向けて取り組まれたい。
次に、事業名3の7、恋しき・翁座保存・活用事業について質疑に入り、分科員から事業評価で、コロナ禍で検討委員会の開催や旅行会社へのプロモーションが進まなかったとある。翁座の寄附を受けて用地買い取りからの経過時間が長過ぎるのではないか、この辺についてどう考えているか。
それと、この中に耐震強度や保存すべき部位が明確になったとあるが、その保存すべき部位というのはどの辺なのか教えていただけますでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 翁座の活用、これ今後の改修についてお答えいたします。
にない特徴的な取り組みといたしまして、政策分野ごとに申し上げますと、人・つながりでいえば、昨年7月に開設をいたしました子育て支援ステーションちゅちゅに加えまして、中山間地域の新しいモデルになる「ふらっと上下」の開設、また、活気にぎわいにつきましては、府中駅南エリアの拠点性・回遊性を高めるために市民プールの整備やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)への新たなカフェの整備、また、上下地区では町並み保存等
○総務部長(豊田弘治君) 府中市消費生活センターにおきましては、ちょっと記録を10年間保存になっとるんですけれども、これを調べた結果、そういった旧統一教会、またその関係団体に係る相談は1件もございませんでした。 ○議長(加藤吉秀君) 水田豊君。 ○16番議員(水田豊君) 今後はそういった相談ふえるかもしれません。
それから三つ目、社会教育において翁座保存活用計画策定事業に係る631万4,000円が繰り越されています。事業そのものの進捗状況、これがどうかという点ですが、余り早く進んでいるようには感じないんですけれども、その要因・原因はどういうふうに認識されているかという点でお聞きします。 ○委員長(福田勉君) 門田教育部長。
「恋しき」の保存、活用にも2,272万円と、これも市民感情からすれば、今後どれだけの税金が投入されるのか、不安視する声も少なくありません。 また、3億円をかけて上下運動公園の芝生化も掲げられております。先の市民アンケートの中で、声として、天満屋、「恋しき」の活用について賛成だ。こう答えられた人も49人、22%で全体の5分の1おられます。
とデモ行進│ │ │の規制を求めることについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 166 │広島市安佐北区区政調整課は、過ちを繰り返さない事に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 168 │「輜重(しちょう)隊遺構」の現地保存
○観光課長(浅野昌樹君) 現在、活用検討委員会の中でも、「恋しき」の保存についての議論はされているところでございます。 やはり、老朽化している建物ということで、計画的に進めるべきという意見もございます。具体的については、「恋しき」の検討委員会の方向性をもとに、今後、恋しき保存活用計画を策定する予定でございまして、その中で詳しい事業計画、そして事業費等の検討をしてまいるところでございます。
そこで公民館職員は状況を把握しまして、全ての予約手続をかわりにやってあげるのではなく、その方の携帯電話を使って一緒にインターネット予約をし、予約した画面をスクリーンショットして保存できるんよ、こうしたら後からでも確認できるけえねえというちょっとしたスマホの使い方をお伝えしていました。
今年度令和4年度は、市民生活や経済活動の土台でもあります健康、安全・安心にしっかりと取り組むとともに、大きなルールチェンジに直面し、一部の企業、一部の市民だけで取り組んでいく問題ではなくなってきておりますカーボンニュートラルなど新たな課題にも挑戦していくこととしており、府中市発展の象徴であり市民の誇りでもあります「恋しき」や翁座の有効活用と波及効果の創出、また上下の町並み保存、市民プール建設を視野に
例えば、来年度予算案の中でも翁座の保存、活用がうたわれております。中国地方唯一の木造芝居小屋をただ改修して一般公開するというだけでは、余りにも芸がないのではないでしょうか。
府中市発展の象徴であり、市民の誇りでもあります「恋しき」あるいは翁座の有効活用と波及効果の創出、上下の町並み保存、市民プール建設を視野にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)やPicLikeなど、府中駅南エリア全体での集客力や拠点性、回遊性の一層の向上、またドローンのまち、教育子育てのまちの進化、稼ぐ農業、稼ぐ中小企業へのチャレンジなど、府中市ならではの本物の価値を磨き、向上させ、市内外に訴求していく
旧日本銀行広島支店の保存について,このたびの予算では,国の重要文化財の指定に向けて,文化財の価値を高めるための復原工事を実施する費用が計上されております。 そこでお伺いいたします。旧日本銀行広島支店の保存における復原工事の実施では,平成29年度から何度も入札不調となり,事業が前に進まない状況が続いてきましたが,今回,事業を推進するためにどのように取り組まれる予定でしょうか。お答えください。
サッカースタジアムもその一つですが,昨年,その建設予定地での発掘調査において,大規模な戦前の近代軍遺構が発見され,その保存の在り方が議論になり,進行中の都市開発に水を差す形になりました。 文化財保護法では,市町村が定める周知の埋蔵文化財包蔵地に包蔵されている貝塚,古墳,城跡などの遺跡を埋蔵文化財として位置づけております。
中央図書館は,本市全体の図書館資料の収集・整理・保存のほか,行政資料,専門書などについて質問・相談を受けて,必要な資料を探すレファレンス機能を持つ市内唯一の図書館であり,また,各区図書館等で利用者が受け取る予約図書や公民館に配本する図書の集配車の運行や移動図書館車の運行など,市立図書館の総合的な管理・運営を担う中枢図書館でございます。
とデモ行進│ │ │の規制を求めることについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 166 │広島市安佐北区区政調整課は、過ちを繰り返さない事に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 168 │「輜重(しちょう)隊遺構」の現地保存
本委員会では、歴史的財産保存・活用事業(恋しき・郡役所)、新たな「関係人口」の創出・拡大による移住定住促進事業、スポーツによる魅力あるまちづくり~まちづくりの視点から捉えたスポーツ施策の展開~、地域防災力強化事業、ICTを活用したまちづくりの5事業を抽出し、評価を行った結果、歴史的財産保存・活用事業(恋しき・郡役所)とスポーツによる魅力あるまちづくり~まちづくりの視点から捉えたスポーツ施策の展開~と
また、デジタルで現時点の様子を保存するということでは、アーカイブ的な意味合いもあり、歴史的な資料としての活用も考えられる。」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、建設分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(三藤毅君) 各分科会の報告が終了いたしました。